私の中の架空の彼女

「私」の中にもうひとりの「架空の彼女」が存在しているのを想像してみると楽しい。

「私」が二重人格であるという意味ではない。
毎日の生活の中で、周囲の人たちと会話をしている自分や何かに対して行動をおこしている現実の自分と、自分の中にいる自分がなりたい理想の彼女だ。

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時々その理想の彼女が言うことに耳を傾けてみる。
すると、彼女は自分の悪いところを反省したり、新しい発見をするために勇気と熱意を持って行動をおこしなさいとアドバイスをしてくれる。
今まで知らなかったことを教えてくれる。

そして、彼女と私とをとてもいい関係に保つために介在しているものが片岡さんの小説ということになる。

形而下が「私」で形而上が「彼女」だという言い方は正しい言い方だろうか?  

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by space_tsuu | 2003-10-14 00:00 | 私の心とその周辺
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